【組み合わせで決める】メニュー作りの極意
こんにちは!!
リョウタです!
突然ですが
このワードご存知ですか??
耳にしたことはあるけど
意味を聞かれると、、、
という方が
ほとんどだと思います。
実は!
この2つの言葉は
ダイエット成功を左右する
とても重要なワードなんです!
ということで今回は、
メニューの作り方について
紹介します!
この記事を読むことで
あなたは、トレーニングの効果を
最大限に受け
みるみる痩せていくでしょう
ダイエットが成功し
達成感に溢れ
毎日が楽しくなること
間違いなしです!
逆にこの記事を読まないと
どれだけ運動しても
痩せずに苦しむことになります。
そして、
無駄な時間を過ごしたと
やる気をなくし、
辛い思いを繰り返す
ことになるでしょう。
では、紹介していきます
メニューを作る上で軸となるのが
の順で行うことです!
脂肪を落とすためには、
消費カロリーを高めることが
必須となります。
消費カロリーを高めるには
①運動そのもので高める方法
②基礎代謝をあげる方法
があります。
その
①を担うのが有酸素運動
②を担うのが無酸素運動
といったイメージです。
流れとしては
脂肪を分解しやすくすることで、
有酸素運動での脂肪燃焼の効率を
さらに上昇させる
といった流れになります
この文言を見ると
有酸素運動をよりハードにすれば
脂肪燃焼もそれだけ
上がるのではないか??
と思うかもしれませんが、
答えはNOです。
なぜなら
無酸素運動で筋肉エネルギーが
不足しすぎた状態では、
うまく負荷をかけることができず
効果が薄れていくからです。
必要なエネルギー足りないため
運動フォームの乱れを
引き起こし、怪我にも
つながりかねません。
脂肪は「ややきつい」と感じる
中強度の運動において
燃焼率が高まります
10分ほど続けていると
汗をかいてくるくらいの
運動の強さが
目安となります。
なので、
トレーニング後15分程度の
軽いウォーキングなどでも
その効果は期待できます!
まとめると
無酸素運動の後に
軽めの有酸素運動を行う
これが理想的な形となります!
メニューの例を挙げると
腹筋、腕立てなどの
無酸素運動をした後に
無理のないペースで15分程
ランニングをする
これが基本軸に沿った
メニューの一例となります
という基本軸をもとに
自分専用のメニューを
作ってみてください!
ダイエットには継続力が
必要不可欠です
「継続は力なり」
その努力は必ず
体に現れるでしょう
今回はこれで終わります!
最後までご覧いただき
ありがとうございました。